頑張った分だけ成果が
出ることを実感できた。

外国語学部 外国語学科 4年秋江 諒摩 さん

※学年・所属は取材当時

Q

岐阜聖徳学園大学を選んだ理由は?

ひとつは硬式野球を続けるためです。4年次には「第70回全日本大学野球選手権大会」にも出場するなど、全力で打ち込むことができました。もうひとつは英語。中高と野球一筋で十分に勉強できなかった英語を、大学でしっかり学び直したいと思っていました。

Q

岐阜聖徳学園大学の魅力は?

先生と学生の距離が近く、質問があればすぐに研究室を訪れることができますし、話も聞いていただけます。親切で熱心な先生ばかりです。学生同士も学年や学部の垣根を越えて教え合ったり、アドバイスし合ったりと、キャンパス全体が活気に満ちています。

Q

自分が成長したと感じるところは?

英語力です。3年次までは400点台だったTOEIC®️の点数を、4年次には900点まであと一歩というところまで上げ、英検でも準一級を取得することができました。「頑張っただけ成果が出る」という意味では野球の世界と同じで、大きなやりがいを感じました。

Q

いま頑張っていることは?

発音を中心に、引き続き英語の学修に注力しています。今春から中学校に英語教員として赴任するにあたり、文法だけでなく発音がしっかり指導できる教員になりたいと思っているからです。現在は、音声学の知見をもとにした発音指導方法などを学んでいます。

受験生のみなさんへメッセージ

教員就職率が高い岐阜聖徳学園大学の外国語学部で、英語を専門的に学びながら教員を目指してみませんか?