自分に合った保育の現場が
あることを知った。

短期大学部 幼児教育学科第三部 3年坪内 紀和 さん

※学年・所属は取材当時

Q

岐阜聖徳学園大学を選んだ理由は?

岐阜聖徳学園大学のオープンキャンパスは学生が主体となって運営しており、先輩方がとても親しみやすかったことが印象的でした。授業で行うスライムづくりなどを一緒に体験する中で、伸び伸びと学べる環境があると感じました。

Q

岐阜聖徳学園大学の魅力は?

幼児教育学科の学びを通じて、保育士が活躍できる現場は、保育園、幼稚園だけではなく、養護施設や障害者支援センターなどにも広がっていると知ることができました。保育の奥深さを学ぶ中で、自分に合った保育の現場を見つけられます。

Q

自分が成長したと感じるところは?

保育実習を通じて、人前で話すことの苦手意識を克服できました。1週間子どもと接する環境に身を置いてやっと改善できたことですが、“苦手だから”という意識は、自分の成長のためによくないと気づきました。

Q

いま頑張っていることは?

一人ひとりをより丁寧にみることができる、小規模保育園で働くことが目標です。さらに今は“何でもやってみよう”という意識で、オープンキャンパスアドバイザーのリーダーとしても活動しています。

受験生のみなさんへメッセージ

もし保育の道に進むべきか悩んでいるのなら、勇気を出して挑戦してみてください。きっと大きく成長できます。