やわらかな大学だから、
積極的な自分になれた。

看護学部 看護学科 3年山口 可南子 さん

※学年・所属は取材当時

Q

岐阜聖徳学園大学を選んだ理由は?

オープンキャンパスに来たとき、校舎が綺麗で看護学部だけの棟もあり、設備が充実しているところがいいなと思いました。それと、キャンパスを案内してくれた先輩たちが気さくに話しかけてくれて、やわらかな雰囲気に魅力を感じました。

Q

岐阜聖徳学園大学の魅力は?

オープンキャンパスのときにも感じた、やわらかで親しみやすい雰囲気が魅力だと思っています。私は人と話すのが苦手なタイプだったのですが、相談しやすい先輩方がたくさんいるので、伸び伸びと学べている実感があります。

Q

自分が成長したと感じるところは?

親しみやすい環境があるからこそ、積極的になれた気がします。特に日々の勉強に加えて取り組んでいる学友会活動では、自主性、責任感、コミュニケーション能力が磨けました。これらはすべて、患者さんと接する看護師にも必要な力だと思っています。

Q

いま頑張っていることは?

今はとにかく覚えることが多いです。容態、お薬の副作用、ケアの仕方や、患者さんとのコミュニケーションなど。たまにパニックになりますが、学友会などの活動も含めて、学生生活の全部が看護師になるための勉強だと思って頑張っています。

受験生のみなさんへメッセージ

キャンパス、先輩、先生などの“雰囲気”を感じ取り、自分にとって悔いのない進路選択をしてくださいね。