好きなことと社会の接点を
見つけられた。
経済情報学部 経済情報学科 3年酒德 樹 さん
※学年・所属は取材当時
Q
岐阜聖徳学園大学を選んだ理由は?
僕はずっとパソコンが好きで、進路を選ぶときに、大学の他に専門学校の選択肢がありました。最終的には、専門的なことを集中して学ぶより、情報の分野に軸を置きつつ将来を模索したいと思い、岐阜聖徳学園大学を選びました。
Q
岐阜聖徳学園大学の魅力は?
経済情報学部は、経済・経営・情報の異なる分野を横断して学びます。その中で漠然とある“自分の興味や好きなこと”が社会とどうつながっているかを知ることで、自分が本当にやりたいことや将来の目標を見つけることができます。
Q
自分が成長したと感じるところは?
1・2年次は情報の分野を中心に学んでいました。それが今では経済の分野にも興味が広がり、自分の変化を感じています。将来も明確になりました。現在の目標は、ITを地域社会に活かせる企業に就職することです。
Q
いま頑張っていることは?
情報系のゼミに入り、改めてプログラミングの基礎を学びたいです。そして、学んだことを将来は地域に活かしていきたいと考えています。地域の人と深く関わっていくための勉強として、サークルの代表として、またオープンキャンパスアドバイザーとして、人とよりよいコミュニケーションを取る方法を模索しています。