英語を活かして、
日本と世界をつなぎたい。
外国語学部 外国語学科 3年五月女 翔 さん
※学年・所属は取材当時
Q
岐阜聖徳学園大学を選んだ理由は?
オープンキャンパスで、ネイティブ教員によるゲームを交えたAll Englishの授業を受けて、初めて英語が面白いと感じました。その体験から、岐阜聖徳学園大学なら自分も英語を学んでいけそうだと確信しました。
Q
岐阜聖徳学園大学の魅力は?
外国語学部にはネイティブ教員によるAll Englishの授業や、Lounge MELTといういつでも利用することのできる母国語禁制のラウンジがあります。学内で本格的な外国語に触れることができるため、留学の予習・復習もできます。
Q
自分が成長したと感じるところは?
留学を通じて、入学時330点ぐらいだったTOEIC®のスコアが、735点まで伸びました。留学先のオーストラリアは食糧輸出大国です。食糧輸入大国である日本を見つめ直したとき、将来は英語を活かして日本の物流を支えたいと思うようになりました。
Q
いま頑張っていることは?
今の目標は、TOEIC®990点の達成と陸上で全国大会に出場することです。TOEIC®は文法の面で課題が多い状況です。陸上は全国のひとつ手前の西日本大会に出場できる権利を得ることができました。現状は陸上よりもTOEIC®の道のりの方が長く感じます。