とりあえずやってみる、
周囲を巻き込む。

経済情報学部経済情報学科 2年坂幸太郎さん

※学年・所属は取材当時

岐阜聖徳学園大学を選んだ理由は？

世の中のお金の流れに興味があり経済系の大学・学部を探す中で、経済・経営・情報の3分野を横断的に学べて、実家からも通える岐阜聖徳学園大学を見つけました。高校の商業と情報の教員免許を取得できるというのも、自分の大学選びの大きなポイントになったと思います。

積極的に行動する学生が多いこと、先生と学生の距離が近いこと、「ミクロ・マクロ経済学」の授業が面白いこと。この3つが大きな魅力です。特にミクロ経済学では、自分が知りたかった「リアルなお金の仕組み」に関してレベルの高い学びが得られました。

「とりあえずやってみよう精神」と「周囲を巻き込む力」が培われました。どちらも「自主的に動くこと」を受け入れてくれる大学の雰囲気のおかげだと思います。現在は経営者になりたいという夢が見つかり、経営分野に力を入れて学びを深めているところです。

将来は「大きな人間」になりたいです。そこには器量だったり、可能性だったり、いろいろな意味が含まれていますが、そうなれるように現在は学友会で学生たちが楽しめる企画を立案・実行することで多くの人との交流を深め、多様な視点に触れています。

受験生のみなさんへメッセージ

本当に充実した大学生活を過ごしたい方はぜひ岐阜聖徳学園大学へ。僕が楽しいイベントをどんどん考えます。